2016年8月に開催されるアジアクロスカントリーラリーに青木拓磨率いるteam takuma-gpが参戦します。
 
今年はタイ王国パタヤをスタートして、カンボジアの首都プノンペンに行き、世界遺産のあるアンコールワットでゴールを迎える1週間。
 
青木拓磨は横浜ゴムの「GEOLANDAR　20周年スペシャルカラー」にて挑戦10年目にて初の総合優勝を狙います。
 
レース期間
2016年8月13日タイ王国。パタヤスタート〜8月19日カンボジア。アンコールワットにてゴール
 
 

 
 

 
青木拓磨TVドキュメントのお知らせ
2014年GTASIAに臨む青木拓磨を1年間密着ドキュメントが、ついに放送決定！
3/14（土）午後1:00 WOWOW プライム初 on air !
 
番宣映像が公開されています。ぜひ、御覧ください。
 
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/105470/

 
青木拓磨が開幕戦＆第２戦ともにデビュー戦を２連勝で飾る！！




 
 
 
 

 
青木拓磨　2014 GT ASIAレースへ。
ランボルギーニ・ガヤルドGT3でDILANGO RACINGから参戦。
2014年シーズンGT ASIAへ DILANGO RACINGより参戦が決定しました。
 
GT ASIA には GTMクラスにランボルギーニ・ガヤルドGT3で参戦します。
今は亡きクレイ・レガッツォーニ氏の遺志を継ぎ、障害を負っても健常者と戦えることを証明するためレース活動を続けています。
 
また、2015年3月には「WOWOW」にて青木拓磨を追ったドキュメント放送が決定しています。
 

 
タイ王国からカンボジアのプノンペンまで２０００ｋｍを走破
開催期間　2013年8月９日〜1５日
 
チーム名　Mu-X GEOLANDAR takuma-gp
マシン　いすゞ　Mu-X
クラス　T1−Dクラス
ドライバー　青木拓磨
コ・ドライバー　イトポン・シマラック
コ・ドライバー　椎根克彦
 
 
 
手動運転装置　グイドシンプレックス　ホームページ
http://www.gst.co.jp/guido/
 
 
1998年2月のWGP500（現moto gp）の走行テスト中に脊髄損傷を負う。しかし、
夢、希望、諦めない気持ちを伝えるために、怪我を負った今でも精力的に講演会や
レース活動を行なっています。
 
 

 
車いすのレーサー・青木拓磨　
 
ＷＩＬＬ～それでも僕は走り続ける～最終回
TV東京系列　2014年3月26日(水)深夜0時18分～深夜1時05分
 
 

番組内容
かつて二輪（オートバイ）の頂点を争っていた世界的レーサー・青木拓磨。将来を嘱望されていたが、1998年、転倒で下半身不随となり車いす生活に。しかしその後、不屈の精神で四輪へと転向し、パリダカラリー等に挑戦。現在はル・マン24時間耐久レース参戦を目指し活躍を続けている。
 
出演者 青木拓磨（レーサー）
ナビゲーター 大橋未歩（テレビ東京アナウンサー）
 
ＷＩＬＬとは
アスリートが困難に直面した時、彼らは、どのように目の前の困難を克服したのか？その困難を克服した後、どのような思いで今を生き、闘い続けているのか？
その姿を通じて視聴者に、「俺も、私も、頑張ろう」という“明日への活力”と“あきらめない気持ち”をお届けします。
 
http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/23050_201403262418.html
 
 

 

 
タイ王国からラオス２０００ｋｍを走破
開催期間　2013年8月11日〜16日
 
チーム名　D-MAX GEOLANDAR takuma-gp
マシン　いすゞ　D-MAX
クラス　T1−Dクラス
ドライバー　青木拓磨
コ・ドライバー　イトポン・シマラック
コ・ドライバー　椎根克彦
 
クラス（T1−D）　8位
総合　11位
 
 

 
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青木拓磨がまた新たな挑戦になりました。
『GT ASIA』はGT3マシンを使用し、中国、マカオ、マレーシア、日本での全１１戦で
開催されているFIA公認国際レースです。
ハンドドライバーとして日本人では初参戦。これまで国際C級ライセンスでも制限が
ありましたが、国内外でのレース実績がFIA委員会で承認され制限無しが取得でき今回
出場できることになりました。
 
そして、７月１３日、１４日のGT ASIAラウンド５、６富士スピードウエイでのデビュー戦を
『DIJON RACING』から手動運転装置グイドシンプレックスを装着した
シボレーコルベット Z06R GT3にて参戦いたします。

 
 
手動運転装置　グイドシンプレックス　ホームページ
http://www.gst.co.jp/guido/
 
１９９８年２月のWGP５００（現motogp）の走行テスト中に脊髄損傷を負う。
しかしながら、彼は夢、希望、諦めない気持ちを伝えるために、怪我を負った今でも
精力的に講演会やレース活動を行なっている。
 
青木拓磨
 
Takuma AOKI is announce to participates in "GT ASIA" at Fuji Speedway
round this weekend. It is the first time to participate in GT car
race as a Japanese wheelchair driver.
 
This is a new challenge of Takuma AOKI.
"GT ASIA" is FIA-Sanctioned race series held in China, Macao, Malaysia
and Japan in total 11 races with GT3 machine.
 
Takuma participates in the GT race with a hand drive at the first
time.　 There has been limited by the international Class C license so
far. However, race experience at domestic and international is
recognized in FIA, unlimited license was obtained.
 
Takuma drives a specially modified Corvette Z06R GT3 from a team DIjon
Racing for Round 5 & 6 held at the Fuji International Circuit this
weekend.
 
In February 1998, Aoki got the spinal cord injury during test of
WGP500. But, he has done the car race actively in order to convey a
dream and hope.
 
TAKUMA AOKI
 

 
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参戦レース：スーパー耐久レース　
参戦クラス：ST－２クラス
チームエントラント名：RSオガワ
車両名：RSオガワ　アドバン　ランサー　Ⅱ
車種：三菱ランサーエボリューションⅨ
ドライバー：青木拓磨


 

有限会社アスリートバンク
team takuma-gp 担当：中野　
電話：　03-3400-8305　
メール：　yujiro@athlete-bank.com
 
 
 
 
手動装置を取付販売をしているのは横浜に本社がある株式会社GSTです。
株式会社GST

 
 
 
 
 

青木拓磨が参戦をしたアジアクロスカントリーのムービーを見ることができます。↓