2012年も開催決定!

開幕戦 2月19日(日)筑波サーキット
第2戦 3月4日 (日)明智ヒルトップサーキット

開催受付は1ヶ月前からとなります。



2011年すべてのレースが終了しました。

たくさんのご参加ありがとうございました。
2012年もよろしくお願い致します。

チャリティBOX

10月30日 
岐阜県 明智ヒルトップサーキット
義援金 11,321円集まりました。


10月9日 
埼玉県 サーキット秋ヶ瀬
義援金 16,625円集まりました。

9月25日
埼玉県 桶川スポーツランド
義援金 19,085円集まりました。

7月31日
茨城県 筑波サーキット
義援金 30,622円集まりました。

7月10日
群馬県 ハルナモータースポーツランド 
義援金 20,000円集まりました。


5月29日
京都府 近畿スポーツランド 
義援金 17,000円集まりました。

チャリティレン耐

チャリティレン耐で募りました義援金はSAVE JAPANを通じて、赤十字に寄付いたしました。

合計 137,140円をSAVE JAPANに振り込みいたしましたことをご報告いたします。



ヨドびで放送中!

LinkIcon





レン耐プロモーションビデオ公開中

Rental Motorcycle Event "RENTAI" Produce by Takuma Aoki from Shiggy on Vimeo.




青木拓磨プロデュースのミニバイクの耐久レースのお知らせです!!


皆様のおかげで、レン耐も今年で7シーズン目を迎えました!
そして2011年は17回全国のサーキットで開催予定しています。

文字通り『レン耐』の「レン」はレンタルのレン。「耐」は耐久レースの耐。

ミニバイクレースをしたいけど、ミニバイクを買って、ツナギを買って、トランポをレンタル・・・いくらかかるの?と思ったことはありませんか?

レン耐は、自分のバイクがなくても、ヘルメットツナギ、グローブ、ブーツがあれば、気軽にレースをすることができます。

普段はヘルパーだけど、レン耐ではライダーに。
また友達を誘って気軽にレースをする参加型ミニバイク入門レースとなっています。

全車両がイコールコンディションに保たれているので、参加者全員がわいわいガヤガヤと楽しめるミニバイクのレースです!!


1、安全に、気軽にレースを楽しんでもらう

レースをしたことがない人、バイクに乗ったことがあるけど、大分乗っていない・・・。サーキット走行が不安・・・。とりあえず2人いるからレースしてみっか?!
という人に、お試し耐を設定!!(※日程確認)

2、女性と学生にチョーお得な料金を設定


なんと、ALLレディース&ALL学生チームは5,000円割り引き!! 
女性一人に付き、1,000円割引です。


チーム員に女性や学生が入るだけで、グッとお得にレースも楽しめちゃう

3、RSタイチ製レンタル革ツナギ&アルパインスターズ試着会も用意!

ヘルメットがあるけどツナギが・・・。という人にも大丈夫!


RSタイチ製のレーシングツナギがレンタルできる!このチャンスを見逃すな!

レンタルで「RSタイチ製のレーシングつなぎ」を借りられるよ!

しかも、アルパインスターズから最新のブーツの試着が出来るプログラムもご用意。


4、2011年レン耐年間登録のシステム導入!

2011年から新たにレン耐に参加していただく参加者の方に事前申し込みができるシステムになります。1度出場して、もう一度出たいという方には、もってこいシステムです。

いちいち名前、住所、連絡先・・・を申込書に書いて、判子ついて、って面倒くさくないですか?
一度登録していただければ、お名前と会員番号を記入するだけで、申込み書類が完成です。
ぜひ、この機会にご利用ください!!

2011年のすべてのレースが終了しました。
たくさんのご参加、ありがとうございました。
2012年もよろしくお願いいたします。




使用車両:Honda Ape100 Ape50  

開催クラス: 100クラス
         50クラス
         お試し耐クラス※開催日注意!

表彰:    100クラス 
        50クラス
        お試し耐クラス



レース初参加の方、レース初心者の方にも安心してレースが出来るように、お試し耐(練習レース)を予定しています。(※日程確認)


「RSタイチ製 レーシングつなぎ」もレンタルできます!


詳しくは、レン耐事務局まで
takuma-gp事務局 レン耐係 電話番号 050-3616-5386

エントリー方法

参加申込みの方法をお伝えします

参加申込みには2通りあります


①現金書留

下記の参加申込書をダウンロードしてから必要事項に記入し、参加料金と一緒に現金書留で事務局へ送付。


②銀行振り込み

下記の参加申込書をダウンロードしてから必要事項に記入し、参加料金を指定の銀行口座へ参加料金を振込む。
振込用紙の原紙またはコピーを参加申込書と一緒に書留郵便で送付。
(注:普通郵便で送る場合。事務局に到着しない場合がありますので、確実に届ける場合は簡易書留をお勧めいたします)


申し込み後のキャンセル、又申し込み多数の場合

参加の受理は原則として申込み順となります。申込み多数の為に不受理となった方へは、申込書の住所へ現金書留又は、指定された銀行振込にてご返金させて頂きます。参加受理の可否は、参加受理書の発送をもって受理のご案内とさせて頂きます。参加受理書は大会約1週間前に発送致します。集合時刻等は受理書をご参照下さい。参加受理後のキャンセル(返金)は一切出来ませんのでご了承下さい。このご返金をもって不受理のご案内とさせて頂きます。(返金の際は返送手数料1000円を差し引いてのご返金となります。)

2011年レン耐年間登録

2011年から新たにレン耐に参加していただく参加者の方に事前申し込みができるシステムになります。
1度出場して、もう一度出たいという方には、もってこいシステムです。
いちいち名前、住所、連絡先・・・を申込書に書いて、判子ついて、って面倒くさくないですか?
一度登録していただければ、お名前と会員番号を記入するだけで、申込み書類が完成です。








ダウンロードには、アクロバットリーダーが必要です。
↓から無料でダウンロードできます。


エントリーは1ヶ月前から定員になり次第受付締切!
お申込は、お早めに!!

FAQ

質問が多いものをまとめたFAQとなっています。
初めてレン耐に参加される方はご参考ください。

参加申込みについて

◆Question レン耐とお試し耐の両方に申込みはできますか?

Answer    はい大丈夫です。お試し耐とレン耐は別レースになっています。
        タイムスケジュールでは、お試し耐の後にレン耐をおこないますので
        いきなりレースは・・・と、いう方に練習を兼ねてレースに馴れたい人にお勧めです。

◆Question レースは何人で出ても大丈夫ですか?

Answer    はい大丈夫です。過去では最高11人で参加をされた方もいらっしゃいました!


◆Question 参加受理書はいつごろ届きますか?

Answer    基本的にはレースの10日前後にクロネコメール便で送付予定です。
        万が一、届かない場合は、事務局へ電話にてお問い合わせ下さい。


◆Question 参加申込みは 銀行振込と現金書留とではどちらがいいのでしょうか?

Answer    どちらでも、大丈夫です!参加者の都合の良い方で大丈夫です。
        ただし、銀行振込の場合は、振込用紙の原紙またはコピーを添えて、事務局に送付してください。
        参加料金だけ振込まれても、申込書と両方が揃わないと受付は完了しませんので、ご注意下さい。


◆Question 申込み期間内に参加人数分の署名押印が出来ないので、エントリーが出来ないのですが、どうすれば良いでしょうか?

Answer    まずは代表者でエントリーをしてしまいましょう。
         後日、新たに署名押印をした申込書を再度送ってください。
         ただしレースまでの変更期限を過ぎてしまうと、追加料金がかかってしまいますので、ご注意下さい。



◆Question 参加定員をオーバーしてしまったら参加申込みのキャンセル待ちが出来ないのでしょうか?

Answer    キャンセル待ちは出来ます!今までも何組かの方がキャンセル待ちでレースに参加されました。 
        その場合はレースの3日前までに参加の可否のお知らせをいたします。




レースについて


◆Question  使用するバイクはなんでしょうか?

Answer    Honda Apeです。場合によっては整備の都合で車種が変更になる場合があります。



◆Question  レースは雨でもおこなうのでしょうか?

Answer    雨でもレースはおこないます。カッパと、タオル、テント等を忘れないようにしてください。
        もし、よほど台風や雪がひどい場合は、サーキットの判断で中止をする可能性があります。
        レース当日は、基本的にサーキットへ来てください。中止の時には、皆でご飯を食べて帰りましょう!
        これもレースだと思って楽しみましょう!


◆Question  レースは「レーシングツナギ」ではなくてはいけませんか?

Answer    レーシングツナギを推奨をしています。
        革つなぎでも参加できますが、30台近くの台数が一気に走りますので、万が一転んだ時にダメージが少ない、
        レーシングツナギをお勧めします。
        レーシングツナギがない方は、「RSタイチ」でレン耐用のレーシングツナギのレンタルを特別にさせていただいています。





サーキットについて


◆Question  サーキットの駐車場でバーベキューをしても大丈夫ですか?

Answer    大丈夫です!しかし、ピットは火気厳禁となっています。
         サーキットによっては、パドックでも火気厳禁の場所もありますので、直接サーキットに問い合わせて確認してください。  


◆Question 露店を出したいのですが?

Answer    大丈夫です。露店は食べ物屋、ウエア販売、パーツ販売、バイク販売等が可能です。
        事前に事務局へ申請が必要となります。


◆Question サーキットに子供を連れて行っても大丈夫ですか?

Answer    もちろん!大歓迎です。子供バイク教室もおこなっています。是非この機会に子供達にもバイクの楽しさを体験させちゃいましょう!

■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
遠くに榛名富士が見えるくらい空気が透き通った中、おこなわれたクリスマスレン耐3時間耐久レース。
参加者は朝早くから多くの参加者が集まった。

今回はデジタルTVが当たるということもあり、レン耐のレースよりも、こちらのほうが気になってしまうようだ。

9時少し過ぎから練習が始まり9時37分に日章旗が振られ本番レースがスタートした。
全車きれいに1コーナーをクリアしていく。寒さなのか、全員のライダーが転ぶのを恐れて、ゆっくりの走行になっていたが、その均衡した戦いも30分した時点で転倒者が現れてしまった。

風も吹いていなかったため、寒いけど、痛いほどの寒さではなかったが、温度計を見ると、外気温は6度をしめしていた。がしかし、太陽が出ているとこでは、路面温度が13度まで上がっていた。

さて、トップ争いというとゼッケン20番のTeamかなぶんBが転倒し、トップから大きく後退する。
そして、ゼッケン19番TeamかなぶんAが独走をし始める。そうはさせじとゼッケン25番が追い上げる。

そして、ついに3時間が経過し、コントロールラインを通過。
ゼッケン19番TeamかなぶんAが優勝!

そして、ついにお楽しみのじゃんけん大会。
もちろん目玉はRSタイチのレザースーツケースとデジタル32型TV!
今回はチーム選抜の打表じゃんけんして、そのあとにチーム内でじゃんけんするという方式で勝者を決めた。 



来年は2012年2月19日筑波サーキットで開催です。


■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


まだ日が明けぬ時は、時計の針が1時間早いのでは?と思ってしまうくらい日が辺りが真っ暗。しかし、時間と共にまぶしい太陽がご来光し、筑波山を照らす。

今回はエントリー開始からなんと3日間で定員となり〆切となった筑波レン耐。毎回のお客様には本当に感謝をしております。ありがとうございます。


変則5時間耐久ということで、2.5時間の2ヒート制レースとなり、総合ポイントの順位という変わり種レース。

しかし、この2ヒート。意外と参加者には好評を得ている。なぜかというと、お昼休みがあり、みんな揃って顔を見ながらごはんが食べれる!ということ。

フムフム、勉強になります。来年もこういう感じでやっていければと思っています。



さて、レースはというと20分の練習走行後takuma-gpCUPの予選を挟み、決勝レース進行へ。

流石に31台となると広報のマシンは最終コーナー出口までマシンが並ぶ。エントリーの申込み順は重要ですね~。

綺麗にスタートが切られた。そしていきなり1コーナーで転倒!!後方に走っていて車両は上手くかわしていく。
さて、2ヒートで合計のポイントレース。そして規定回数のピット。これを上手く活用するチームが今回の勝敗を左右するといってもいいのではないのか?

それにゼッケン4番ゼッケン12番と続いた。
レースは途中、100クラス、ゼッケン10番セッシャー1号2号3号とゼッケン3番ノックオーバーの激しい攻防戦。

50クラスはゼッケン23番雷電ドロップスCD好評発売中!とゼッケン15番矢正興業☆KSR☆Starsの激しいデッドヒート。

そして、ヒート1が終了。
ヒート1結果はこちら
100クラス
1位 ゼッケン10番 セッシャー1号2号3号
2位 ゼッケン3番 ノックオーバー
3位 ゼッケン4番 自動少年中毒家族

50クラス
1位 ゼッケン15番 矢正興業☆KSR☆Stars
2位 ゼッケン23番 雷電ドロップスCD好評発売中!
3位 ゼッケン27番 Mini-GPライダーズ


約1時間のお昼休みを挟み、その間にtakuma-gpCUPの決勝レース。青木拓磨がドライブするシビックの同乗走行も行っていた。


そして、午後1時10分にヒート2が開始。今度はヒート1の順位での逆順グリッドでスタート。
1周目、流石はヒート1を制したチームは腕が良い。どんどん、順位を上げていく。
そしてすぐにトップ争いに。

ヒート2で、100クラスのゼッケン11番Teamかなぶんが先頭、それをゼッケン10番、ゼッケン3番が追う展開に。
Teamかなぶんはヒート1でピット回数を増やしておいて、このヒート2にかけてきた感じでスパートがすさまじい。

そして、このレン耐に恐れたいたことが・・・。
ガス欠、そうですガス欠です。
最後の10分間でばたばたとガス欠になる車両が続出。

そして、そんな混乱の中ヒート2チェッカーが降られた。

100クラス
1位 ゼッケン11番 Teamかなぶん
2位 ゼッケン8番 アッパーデッキRT
3位 ゼッケン3番 ノックオーバー

50クラス
1位 ゼッケン23番 雷電ドロップスCD好評発売中!
2位 ゼッケン27番 Mini-GPライダーズ
3位 ゼッケン20番 くMAX!!+しお

さぁ、最終結果はどうなったでしょうか。

総合結果
100クラス
1位 25P ゼッケン3番 ノックオーバー
2位 23P ゼッケン11番 Teamかなぶん
3位 23P ゼッケン8番 アッパーデッキRT

50クラス
1位 P33 ゼッケン23番 雷電ドロップスCD好評発売中!
2位 P31 ゼッケン27番 Mini-GPライダーズ
3位 P28 ゼッケン20番 くMAX!!+しお

100クラスは安定してポイントを稼いだ「ノックオーバー」
50クラスは2位、1位と獲得した「雷電ドロップスCD好評発売中!」 でした。


次回最終戦、クリスマスカップが12月23日にハルナで開催です。

■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今年中京地区では最後の開催となった明智ヒルトップサーキットのレン耐&お試し耐。
朝から秋晴れの気持ちいい天気の中、お試し耐の1時間耐久が行われ、レースに初めて出られる方や、午後に行われるレン耐に出られる方が肩慣らしで参加していた。

今回のレン耐参加台数は100クラス14台。50クラスは13台の計27台でのレースとなった。
各チーム練習走行が終わりそのままグリッド整列をして、正午のスタートを待つのみだった。
しかし、空が曇り周囲が暗くなり、急に気圧が下がってきたと思ったら、空から雨粒がポツリポツリ・・・。予報では午後3時から雨という予報だったが、天気のバカーって感じが参加者から聞こえてきそうです。笑

まず最初に飛び出したのは、ゼッケン13番ポテンシャル・ラッパ隊、ゼッケン4番CBR海苔withSBA、ゼッケン10番ポテンシャル・突撃隊。
雨の量はさほど多くないので、路面がしっとりと濡れる嫌なコンディション。しかし、乾くまで行かない。
そんな中、転倒をしてしまうチームが続出!なんとトップを走行していたゼッケン4番も転倒をしてしまうシーンも。
波乱が予想されるので、天候次第で順位が変わるまさに「運を天に任せる!」と言っても過言ではないチームも多かったところだろう。 

今回もピットのお題は、新・魚釣りや、黒ひげ、ドラえ◯んのお絵かきなど、みんなでワイワイ、他のチームの方も手伝ってあげたりしていて、レン耐独特?の雰囲気に、みな爆笑をしていた。 

そして、レースも終盤戦。
トップはゼッケン4番CBR海苔withSBAが独走状態が続き、そのままチェッカー
50クラスはゼッケン17番 ツバキレーシング。

正式結果は以下の通りです。

100cc
1位 ゼッケン4番 CBR海苔withSBA
2位 ゼッケン10番 ポテンシャル・突撃隊
3位 ゼッケン9番 ワイルドクレージーbySBA

50cc
1位 ゼッケン17番 ツバキレーシング
2位 ゼッケン15番 YYRTサテライト
3位 ゼッケン25番 遠州鉄馬会




次回は12月11日筑波サーキットです。

■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ミニバイクの聖地でもあるサーキット秋ヶ瀬で今年14回目のレン耐が開催された。
今回、takuma-gpCUPの併催でレン耐の車両を使った「レン耐スプリントレース」も開催された。

普段は、燃料を気にしながらの走行だが、このレン耐スプリントは燃料を気にすることなく、常に全開!!普段のレン耐でのウップンを晴らすべく参加者が熱いバトルを繰り広げていた。

午前10時過ぎからブリーフィングが行われ、今回のスペシャルゲスト「高橋裕紀選手」が駆けつけ、自身の地元の友人とレン耐に参加をしてレースを盛り上げてくれた。
そして、今回からレン耐の新たなパートナーシップとなったDig-spiceさんもブース出店していただいて、参加者の走りのデータをGPSを使用して解析のデモをしていただいた。

そして、午後1時ちょうどにレン耐のスタート!
参加台数100クラス10台、50クラス9台の計19台にてレースが開始された。

勢い良く飛び出していったのは、ゼッケン1番TeamかなぶんA、ゼッケン2番TeamかなぶんB、それに続いてゼッケン10番が高橋裕紀と愉快な仲間たちがトップを争う。

今回のピットのお題は、食と知識問題が出ていた。それに増して、大きな魚釣りゲームも投入され、参加者たち真剣な眼差しで回る回る魚を釣っていた。(笑)
そして、いよいよ終盤戦。
100クラストップ争いがヒートアップ!

ピット戦略でゼッケン1番が大きなアドバンテージを築いていたが、ゼッケン10番高橋裕紀と愉快な仲間たちの高橋選手が別次元の走りを見せ、トップより3秒も速い周回を重ね、トップとの差を縮めていく。流石現役moto2ライダーである。 

そして、チェッカー!
見事優勝を飾ったのはゼッケン1番TeamかなぶんA!2位には驚異的な追い上げを見せたが届かず、ゼッケン10番高橋裕紀と愉快な仲間たち!

50クラスはゼッケン28番モトレーシングだった。

正式結果は以下の通り。
100クラス
1位 1 TeamかなぶんA
2位 10 高橋裕紀と愉快な仲間たち
3位 2 TeamかなぶんB

50クラス
1位 28 モトレーシング
2位 20 どっかいっちゃうアニマルズ2
3位 22 KSR軍団 RTニトロ





次回は10月30日 明智ヒルトップサーキットです。





■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


100クラスが14台、50クラスが13台と大勢のエントラントが集結した第13戦 桶川大会
は、早朝から若干肌寒さを感じるものの、桶川特有の強風もなく、とても心地よい天候の
中で開催された。


今回は、予定されていたtakuma-gp Cupが急きょキャンセルした為、30分繰り上げて進行
となった。ブリーフィング〜ウォームアップ走行を終わるにつれ、段々とエントラント達
のテンションも上がっていく。そして、今回のレン耐は2時間30分耐久の2本立て、計5時
間の耐久レース!ヒート1とヒート2の順位に応じてポイントを加えて、その合計ポイント
で順位が決まるレギュレーションとなる。


いよいよ、一回目の緊張の瞬間。
27台のマシンがグリッドに整列し、9時05分にヒート1がスタートを切られる!
まず、集団の中でホールショットを奪ったのは、#4/チームほったらかしRC。
後方に#7/チームARS、#5/MTRT、#2/FTR☆KANTOU、#6/TEAMぽにょ(腹)の順で、接
触もなく全車が1コーナーをクリア。


1時間経過の時点では、#4/チームほったらかしRCがトップをキープ、2番手には#20/
TeamかなぶんA、3番手には最後尾グリッドからスタートした#27/TeamかなぶんBがレ
ース序盤からペースを上げ追い上げてくる。


2時間が経過し、レースをリードしていた#4/チームほったらかしRCが4番手にポジション
ダウン、その間にトップへ踊り出たのが50クラスの#27/TeamかなぶんB。
数ラップ程遅れを取った#20/TeamかなぶんAと#6/TEAMぽにょ(腹)が残り30分でト
ップを追い上げようとガンガン攻める。


その後、一時#20/TeamかなぶんAがトップを走っていたが、レース終盤に#27/Teamかな
ぶんBがレースをリードし、そのままチェッカーを受けた。2番手に#20/Team かなぶん
A、3番手に#7/チームARS、#4/チームほったらかしRC、#6/TEAMぽにょ(腹)と続い
た。
クラス別では50クラスは#27/TeamかなぶんB、100クラスでは#7/チームARSがヒート1を
制するレース展開となった。

ヒート2のスターティンググリッドはヒート1結果のリバースグリッドとなり、ヒート1で
優勝した#27/TeamかなぶんBはヒート1同様に最後尾からのスタート。
ヒート1で結果を出せなかったチームにとっては逆転劇できる可能性が広がることにな
る。

30分程のインターバルを置き、ヒート2に向けて全車グリッドに整列。
本日、2回目の緊張の瞬間!
まず勢いよく好スタートを決めたのは、#1/TEAM全員あ行、#21/DMF。そして、後方か
らロケットスタートを決めた#20/TeamかなぶんAが3番手に順位を上げて、1周目のホ
ームストレートを快走。

30分が経過時点では、#9/ガレージ★ワテックAチーム、#14/秋谷・岡・池田・上田組、
#11/ガレージ!ワテックCチーム、#27/TeamかなぶんBのオーダーで周回していく。

1時間30分が経過し、トップには#9/ガレージ★ワテックAチーム、#27/TeamかなぶんB、
徐々に追い上げてきた#7/チームARSが3番手に浮上する。
ヒート2はヒート1に比べ、上位の変動がものすごく激しい。これはやはりピット時でのゲ
ームが影響しているのか?!

そして、待ちに待ったヒート2のゴールの時刻が迫る!
まず、トップでチェッカーを受けたのは、50クラスの#27/TeamかなぶんBが逃げ切
った。2番手に100クラスの#7/チームARS、3番手に#14/秋谷・岡・池田・上田組、#20/
TeamかなぶんA、#22/TEAMルーキーズの順でチェッカー。
50クラスの#27/TeamかなぶんBが100クラスの#7/チームARSに1周の差をつけて、両ヒ
ートを制して総合優勝を飾った。

『初めての桶川で、3回目の優勝することができて嬉しいです。最後尾からのスタート
で、序盤からの何十台もの車両をごぼう抜きにはビックリしています。あと、自分たち
の大事な知り合いが天国から力をくれたのかも・・・。』と笑顔で語る総合優勝した
TeamかなぶんB。

『今回はベストラップと終盤での燃費走行をしてくれた森田君がすごい頑張ってくれまし
た。トップとの差がたったの一周だったので非常に悔しいですね。あの転倒がなければ、
優勝できたかもしれませんね。(笑)』と語るチームARS。

正式結果は下記の通り。
100クラス
優勝 ゼッケン7番 チームARS
2位 ゼッケン4番 ほったらかしRC
3位 ゼッケン5番 MTRT

50クラス
優勝 ゼッケン27番 TeamかなぶんB
2位 ゼッケン20番 TeamかなぶんA
3位 ゼッケン22番 TEAMルーキーズ



次回は10月9日明智ヒルトップサーキットで開催です。

■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

見事な秋晴れに恵まれた筑波のレン耐3時間耐久レース。
今回はtakuma-gpCUPも併催で開催。レン耐の参加者も釘付けでレースを観戦した。
しかし、お昼前に今まで雲ひとつなかった空が暗くなり始め、フリー走行開始ごろ小雨ふりだし、路面はドライからハーフウェット状態に・・・。
そして、各車スタート前にチーム写真を撮影。
13時に決勝スタート。 雨はほぼ止み路面はドライと変わっていく。
オープニングラップからゼッケン10雷電ドロップスCD好評発売中!とゼッケン1チームZATO@逆風会 でトップ争い。そして3位争いにはゼッケン8Teamかながわとゼッケン3DESTYレン耐部で繰り広げられた。
ここまで、順調に転倒車両もなく、進んできたのだが、コースに慣れてから転倒車両が徐々に増えていく。
レース開始から約2時間立つ頃には、まだまだ強い日差しが戻り、路面温度も上昇!!
レースもこう着状態が続く中、この順位でレースも終了かと思いきや!!!
のこり、10分を切った時、1位走行中のゼッケン10が1コーナーでガス欠停止
再スタートするも順位を下げる。
結局、100クラス優勝したのは逆転で、ゼッケン1番チームZATO@逆風会。
50クラスはRED HEAT(A)

以下、順位は以下のとおり。

100クラス
優勝 ゼッケン1 チームZATO@逆風会
2位 ゼッケン8 TeamかながわC
3位 ゼッケン10 雷電ドロップスCD好評発売中!


50クラス
優勝 ゼッケン15  RED HEAT (A)
2位 ゼッケン27  ナカテツ二輪部レン耐班1
3位 ゼッケン19  TeamAtumare#74




次回は9月25日桶川スポーツランドにて開催します。



■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
明智にて8時間耐久レースが開催されました。前回の筑波に続き、非常に過ごしやすい天候となった8時間耐久。
朝方は雨が降っていたが、レーススタート時にはすっかりと雨があがって路面もドライになりかけていた。
参加者全員が練習走行ができるように、前回の筑波同様にガソリンの制限なしで走ってもらうことに。

そして、午前9時にスタートが切られた!
まず勢いよく飛び出し、レースを引っ張るのはゼッケン29番「RSイナガキ&さいせんや」、
ついでゼッケン23番「チーム花心」、ちょっと遅れて15番「ミニ友ドンキー」、16番「ミニ友ワリオ」

途中、ものすごい雨が降りピットでは浸水してくるくらいの土砂降り。
しかし、コースを走っているライダーは意外と冷静な走り。
誰一人、転ぶ人がいない!!
そして、少したつとまた雨が上がり、今度は霧がサーキットを覆う。
いろんなシチュエーションがありながらも、冷静レースを運ぶのはゼッケン29番。

4時間を経過した時点で、お待ちかねのゲーム大会!

レースは赤旗中断として、ゲームとなった。 

そして今回のゲームは!
0→20mタイムトライアル!

3時間55分経過の順位で3グループに分ける。
タイムトライアルに使用する車両の内訳はこうだ。

A号車、2stポケバイ(エンジンの吹け悪い)
B号車、自転車
C号車、4stポケバイ

以上の3台から、下位のグループから選ぶことができ、そこでタイムトライアルをおこない、TOP3までが、周回数をゲットできるという素晴らしい?!ポジションアップゲームなのだ。 

もちろん、女性ライダーには大アマなハンデ付き。

そこで見事優勝をしたのは、女性ライダーを起用したゼッケン27番「倍倶人レーシングファミリー」見事20周ゲットです!
2位にはゼッケン19番「赤炒飯作るよ!!」+10周。3位の「チーム45」には+5周という、とてもナイスなジャンプアップ大会でした。

そして、ゲームが終わり、ローリングスタートでレースが再開。

見事に周回数をゲットしたチームが最後で大逆転になるか?!

そして、残りが1時間になった時点で、参加者たちの熱い思いが通じたのか、空もすっかり雨雲が消え、ラストスパートにも気合が入る。 

そして、午後4時に栄光のチェッカー!
見事優勝したのは、前半から安定して走行し、一度も転倒がなかったゼッケン29番「RSイナガキ&さいせんや」!!

そして、2位と3位との差がなんと!0.5秒差!!史上稀にみる大接戦を制したのは、ゼッケン23番「ツバキレーシング」3位には「チーム45」



正式結果はこちら

優勝 ゼッケン29番 RSイナガキ&さいせんや
2位 ゼッケン23番 ツバキレーシング
3位 ゼッケン18番 チーム45


次回は9月11日筑波サーキットです。





■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
暑さ厳しい日を覚悟していたが、なんと当日は非常に過ごしやすい天候に。
SEVの体験ブース筑波特製カレーの出店、そして、レン耐マスコットガールの新本えりちゃんが来場!レン耐参加者のテンションもアゲアゲに!

そして、長い6時間耐久がスタート!勢いよく飛び出していくのは100クラス!!
しかし、そんなに飛ばして、はたして6時間ガソリンが持つのか?もたないのか?知ってか、知らぬか。

レギュレーションでは3時間過ぎたところで、スタッフにより強制ガソリン補給。2リットルを全車両にいれる。
が、すでにこの時点でリザーブに入っているチームもちらほら。 

いや、この時点でリザーブに入っていたら、いままのでペースで行ったら間違いなくガス欠になります。 しかし、エイプの底力を侮ってはいけません。

燃料消費率(km/L)
50cc 93.0(30km/h定地走行テスト値)
100cc 55.0(60km/h定地走行テスト値)
※参照HP http://www.honda.co.jp/Ape/spec/index.html

さぁ、これをもとに計算をしてみてください。笑
これだったら、余裕でゴールもできますよね!

さて、レースというと5時間を過ぎてもトップ争いをしているゼッケン3番ノックオーバーとゼッケン雷電ドロップスCD好評発売中、ゼッケン12番Teamかなぶんのデッドヒート。
しかし、この3台にも悲劇が・・・。
そして、レースものこり1時間を切ったころ、順位に変動が起き始めた!。

そう、

ガス欠・・・。

トップを走っていた3台もガス補給をうける。しかし、ガス補給をうけると厳しい、減算周回のペナルティがついてしまう。 

しかし、3台ともにペナルティを受けながらも、最後のチェッカーを目指す! 

50クラスはゼッケン19番神保町二輪部舗装路支部とゼッケン24番ダシミストリーロパフォーマンスの争い。 
50クラスは燃費がよい分、気兼ねなくアクセルを開けていけるので安心だ。

そして、クライマックス。 
6時間が終了。 
チェッカー寸前で止まってしまったチームがあれば、チェッカーを受けるため最終コーナーで止まっていたチームといろいろだ。 
しかし、6時間戦い抜いた選手、ヘルパーたちにはやりぬいた感が伝わってくる。 
そして、運命の結果発表!!
見事大逆転を飾ったのは!!! 


ゼッケン5番 矢正興業☆KSR!!
見事、ガソリン補給なしでの優勝です。

50クラスは
ゼッケン24番 ダシミストリーロパフォーマンス!


いやぁ、レン耐にはドラマがあります。 
誰が勝つか本当に分かりません。 

正式結果はこちら
100クラス 
1位ゼッケン5番 矢正興業☆KSR
2位ゼッケン7番 雷電ドロップスCD好評発売中
3位ゼッケン3番 ノックオーバー

50クラス
1位ゼッケン24番 ダシミストリーロパフォーマンス
2位ゼッケン19番 神保町二輪部舗装路支部
3位ゼッケン27番 Granvania&DETO


次回は8月21日明智8時間耐久です。




■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
晴天の中で開催されたレン耐榛名大会第9戦。
まずはオープニングアクトレースとして、ミニバイクのスプリントレースがスタート。NSF100、CBR150、そして全日本ライダーの矢作雄馬選手と田中裕太選手、MC松下氏もレン耐用APE100で急きょ参戦し、計7台で熱いバトルが繰り広げられた。

朝の予報によると夕方にゲリラ豪雨になる可能性が高くなる情報をキャッチし、本来のスタート時間よりも30分早めて行われた。

今回は、50クラスのみによる5時間耐久レースで16台がスターティンググリッドについた。

そして、いよいよ緊張の瞬間。
11時36分に16台が一斉にスタート。
3番手から好スタートを決めた#18/TeamかなぶんAがホールショットを奪い、#17/帝京大学自動二輪愛好会、#16/Team TMFKの順で1コーナーへ進入していく。

レース中盤から、10番手スタートの#24/緑名遊走会と#25/ティーズジャムレーシングが1位争い。3位争いでは、#18/TeamかなぶんAと#19/TeamかなぶんBの双子兄弟バトル。5位争いは、#20/ミニ友 また来ちゃいましたと#21/RED HEATと、各チームとも同一周回の白熱したバトルを展開させていた。

4時間半を経過した辺りから、あれだけピーカンだった天気が、段々と怪しい雲たちが空を埋め尽くし始める・・・。それでもまだ#24/緑名遊走会と#25/ティーズジャムレーシングはデッドヒートを展開。

そして、ラスト10分辺りで雷ゴロゴロ、雨がポツリと落ち始めた・・・。
その直後、榛名サーキットの判断により本来の時間より10分早めてチェッカー!!!

そんな中、激しい同一周回バトルを経て、見事トップでチェッカーを受けたのは#24/緑名遊走会。2位には#25/ティーズジャムレーシング、3位に#18/TeamかなぶんAと続いた。

『あのまま、本来の時間でチェッカーを受けていたら優勝は無理だったかもしれませんね。今回は榛名ウェザー?!に助けられました』と緑名遊走会の3人が微笑みながら語った。


決勝結果は下記の通り。
1位  #24 緑名遊走会
2位  #25 ティーズジャムレーシング
3位  #18 Team かなぶん A



■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

梅雨空の中、始まったレン耐茂原。まずは、takuma-gpCUP第2戦のミニバイクフレッシュマンとNSFクラスのレースのバトルで、レン耐参加者のテンションもアゲアゲに!
今回は、30台フルグリッドという、もばら始まって以来の大賑わい。
フリー走行こそ、路面がウエット状態だったが、30台が一気に走ると一気に路面が乾き始めた。
そして、フリー走行後には、エクストリームのショーが始まり、参加者の前で素晴らしいパフォーマンスを披露して、レン耐に花を添えた。
そして午後12時40分にレン耐4時間耐久がスタート!

さっすがに30台が一気にスタートをすると圧巻。
全車キレイに1コーナーをクリアしていく。
そんな中、一気にポジションを上げたのは29番手スタートのゼッケン29番HYPER‐R同窓会②それに続き、ゼッケン22番Team305、ゼッケン21番TeamかなぶんB、ゼッケン28番HYPER-R同窓会①が続く。ここでいきなり、50クラスが100クラスを抑え、トップグループを形成していく。
そしてレース序盤、ゼッケン21番TeamかなぶんBが激しくクラッシュ。トップグループを形成していたチームが脱落していく。

中盤になり、100クラスでゼッケン5番プレスト&ステージレザーがトップに浮上。ゼッケン2番チームいずのすけとトップ争いを展開。しかし、ゼッケン5番の方が若干ペースが速い。

そして、4時間が経過。感動のゴール。
見事100クラス制覇したのはゼッケン5番プレスト&ステージレザー、
50クラスを制したのは終始安定したレースさばきを見せたHYPER-R同窓会②。

結果は以下の通りです。
100クラス
1位 ゼッケン5番 プレスト&ステージレザー
2位 ゼッケン2番 チームいずのすけ
3位 ゼッケン4番 プレスト MRS

50クラス
1位 ゼッケン29番 HYPER‐R同窓会②
2位 ゼッケン28番 HYPER-R同窓会①
3位 ゼッケン20番 TeamかなぶんA



次回は7月10日 ハルナモータースポーツランドです。

■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
大雨となった近スポ大会。
台風2号が接近して大会開催が危ぶまれたが、レースが始まってしまったら普通の雨。

朝早くから参加者があつまり、台風が近づく午後にはずれこまないようにタイムスケジュール変更。

それまで2.5時間の2ヒート制となっていたが、雨も強く降っていたので、早く終了してしまおう!ということで、朝9時から午後2時までの純粋な「5時間耐久レース」となった。

雨足が強まるなかでも、午前9時5分にきれいに全車両がスタートしていく。
心配された1コーナーでの転倒もなくクリアしていく。
トップに立ったのは、ゼッケン3番チームFRC。昨年もここで優勝をしているチームだ。
そして50クラストップ争いは、ゼッケン20番人形町1班+コイツ鬼R。と前半遅れた22番ガラジスタ×クレージュが同一周回で激しく晴らそう。
途中、雨が弱まったり、止んだりして、コンディションが変わる中、終始トップを走っていたゼッケン3番チームFRCが優勝した。
そして、50クラスはゼッケン20番人形町1班+コイツ鬼Rが優勝した。
表彰式の後には、RSタイチさんから「秋吉耕祐選手」が使っていたRSタイチ製のスペシャルグローブがじゃんけん大会の商品となった。

レース結果
100クラス
1位 ゼッケン3番 チームFRC
2位 ゼッケン2番 高砂ヘヤピンズ
3位 ゼッケン1番 森田組

50クラス
1位 ゼッケン20番 人形町1班+コイツ鬼R
2位 ゼッケン22番 ガラジスタ×クレージュ
3位 ゼッケン18番 TeamSR-FACTRY



次回は6月19日茂原ツインサーキットです。

■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

GWの最終日に開催された幸田サーキットでのレン耐。
今回は100クラスが9台。50クラスは8台。計17台でレン耐がおこなわれた。

最高のゴールデンウイークの天気となったレン耐。
この幸田サーキットは、2輪では名前はあまり知られていないが日本のミニバイクが走れるサーキットでは、ずば抜けて施設が整っているので、若い女の人や、お子様づれでサーキットに来ても快適に過ごせる。
もちろん、コースレイアウトも面白く、アップダウンに富んだコースは、3コーナーを過ぎてから、ダウンヒルストレートの先の複合左コーナーへのアプローチがオーバーテイクするポイントでもある。また奥のシケインから今度は上りこう配がかかる最終コーナーでもエイプの非力なマシンを走らせる大きなポイントとなる。

朝の9時過ぎにスタートが切られ、各車一斉にスタート。
綺麗に1コーナー2コーナーをクリアしていく。

まず、飛び出したのはゼッケン1番CBR海苔withSBA、5番ちーむガリガリ君+県人会。中京地区ではレン耐の常連となっているチームだ。
そして、50クラストップを走行するのがゼッケン22番K-max。こちらも100クラス同等のタイムを出して走行している。流石は普段はミニモトを経験しているライダーが集まっていて速い!

そして、予期せぬ事態が発生。転倒者が出て、コース上にバイクとライダーが残されていたので、赤旗中断に。しかし、大事にはいたらなかったので、しばらくして、再スタートが切られた。 
しばらく、レースがこう着状態が続いたが、約1時間後、第1ヘヤピンにて、転倒!ライダーはしばらく動かなかったが、転倒してびっくりしていて動けなかったみたいだ。
大事を取って赤旗中断となったが、また再スタートが切られた。 

そして、4時間が経過。
100クラス優勝はゼッケン1 CBR海苔withSBA
50クラスも危なげない走りでゼッケン22番K-MAXが優勝を飾った。 

レース結果
100クラス
1位 ゼッケン1 CBR海苔withSBA
2位 ゼッケン5 ちーむガリガリ君+県人会
3位 ゼッケン4 ミニ友GWが少人数

50クラス
1位 ゼッケン22 K-MAX
2位 ゼッケン17 伝統こけし工房・都築
3位 ゼッケン19 チュウチュウ



次回は5月29日 京都府、近畿スポーツランドにて開催です。


■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

朝レン

どんよりとした雲に覆われた筑波。しかし、たまに雲の合間から日差しがちらり。
時折、雨がぱらつくていどで、路面はウエットにならなかった。しかしレース途中から通り雨的に降ってきた雨に足元をすくわれて転倒者もでていた。

そして、今にも雨粒が落ちてきそうな天候の中、スタートが切られた。
ゼッケン2番とゼッケン8番が接戦。
50クラスはゼッケン17番が頭一つ抜け出すがゼッケン15番が追従する。19番、が続く
朝レンも2時間30分を過ぎたところで、かなり風が強くなってきて、テントをしまう作業に。
そして、ここでドラマが・・。
なんとラストラップでトップを走っていたゼッケン8番がガス欠でストップ。
なんとか、自力でマシンを押して優勝を飾った。
50クラスは、ゼッケン19番、17番が同一周回の24秒差という接戦を制した。

朝レン結果
100クラス
1位 8番 ブギボとシンとチャーリーらしい
2位 9番 緑町歯科レーシング
3位 2番 矢正興業☆KSR

50クラス
1位 19番 東二中モトクェスト大勝軒☆誠
2位 17番 チームZATO@逆風会
3位 15番 超軽合金Zットん!?


午後レン

空は風に流され雨雲が去って行ったが風が一向に止まないまま、午後レンはスタートを切った。
朝レンを見ている午後レン参加者は、どのように走ればいいか勉強になっているはず?!
スタートしてすぐにゼッケン15番Teamかなぶんが独走態勢に入る。
100クラスのライダーは朝レンのガス欠を恐れてるのか、あまりペースが上がらない
そして、残り1時間を切ったところで、ガス欠症状のチームが出てきた。残りのガス残量と残りの周回数を計算して、走ることになる。
そして、チェッカー。
100クラスはゼッケン4番チームヒロトシが優勝。
50クラスはゼッケン15番Teamかなぶんが優勝を飾った。

午後レン 結果
100クラス
1位 4番 チームヒロトシ
2位 6番 
3位  ノガリ屋レーシング

50クラス
1位 15番 Teamかなぶん
2位 24番 チームプリングルス
3位 20番 プレストMRC








次回は5月29日近畿スポーツランドです。

■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

絶好のバイク日和となったハルナのチャリティレン耐。
3月に起きた東日本大震災の影響により、レース開催が危ぶまれたが、参加者の皆様のおかげでパワーをいただき、開催することができました。
また、被災された方にはお見舞いを申し上げるとともに、このレン耐を通じて東北にパワーとすこしでもお役に立つように参加者の方からも義援金を募り、レースをして自分から元気になって、支援を送るという形がとれて、とても健全で気持ちのいいレースをすることができました。

そして、今回はエコ要素を増やすため、使用できるガソリンを約4リッターでレースを行うことに・・・。
これで、よりシビアなアクセルコントロールとレースコントロールが必要となってくる。
さぁ、いったいどうなる?!

レース参加台数は、全20台。
100クラス10台、50クラス10台でレーススタート!

まず、飛び出したのはゼッケン8番。ぶっちぎりで走行し、あっという間に2位以下を周回遅れに。しかしこのぶっちぎりがのちに大変な結末を迎えるとは誰も知る由がなく・・・。

そして、2位に上がったのはゼッケン23番。
しかし23番は周回遅れの処理をミスり、転倒!残念からが順位を落としてしまう。
そこに上がってきたのはゼッケン24番チームオートレーサーズ。世界チャンプの青木治親を筆頭になんと3人全員が現役オートレーサーというチーム。だから異常に左コーナーが速い。しかし、ほかの2人はミニバイクレース未経験者?!というチーム編成。(笑)どこまで順位を上げていけるか?

ラスト1時間20分にトップを走っていたゼッケン8番がとうとうガス欠に。 
なんとか燃料コックを予備にいれ再スタートしかし残り1時間20分以上あるのに、ここでの予備コックは痛いところ。かなりの燃費走行しない限りもたない計算になる。 
そして、悪夢が訪れる。残り20分を切ったところで、完全にガス欠に・・・。マシンを左右に振って残ガソリンをキャブに送るが万事休す。チェッカーを受けることができなかった。 

淡々と2位を走行していたゼッケン3番が逆転優勝!
50クラスは見事総合でも優勝をしたゼッケン24番チームオートレーサーズが勝ち取った。





次回は5月1日ツクバサーキットです。



■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今年初の開催となった明智ヒルトップサーキット。
絶好のバイク日和になり、寒すぎず、暑すぎずでバイクを乗るなら、もってこい!という気候に。

暖かくなったことで、参加者も急増し、パドックのかなりにぎわう形になっている。
しかも今回は世界で活躍をしているチームNOBBYのメンバーが参戦。
参加者達と一緒にレースを楽しむことになった。

そして、全26台がルマン式でスタート!
綺麗に1コーナーをクリアしていく。

そして、首位攻防戦が、ゼッケン10番、ゼッケン3番が激しく順位を入れ替える。
50クラスは、ゼッケン16番が首位をキープ。
ゼッケン26番チームNOBBYは10周走ったら、強制的にピットイン。そして、腕立て伏せ、腹筋を行い、幸田サーキットで行われた「サーキットトレーニング」を再現。
走るたびにヘロヘロになっていく若者にチーム監督のNOBBYこと上田監督がしっかりと見守っていた。 
そして、正午にスタートしたレン耐も4時過ぎにフィニッシュ!!

レース結果は、以下の通りです。

100クラス

優勝 ゼッケン3番 YYRTサテライト
2位 ゼッケン10番 ポテンシャル・足軽隊
3位 ゼッケン2番 SBAレーシング

50クラス

優勝 ゼッケン16番 ツバキレーシング
2位 ゼッケン22番 ウィンディーレーシングチーム
3位 ゼッケン17番 ライディングウィンズウィンビー


次回は3月20日桶川で開催されます!

■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
曇り空の中、開催された筑波サーキット5時間2ヒート耐久
今回はなんと筑波サーキット始まって以来の、バイクでの逆回りを実施した。
参加者は驚きを見せながらも、新しく走るコースレイアウトをイメージしながらヒート1を戦うこととなった。
先週日本を襲った大寒波は東へ抜け、快晴続きの週末を見せていた。しかし決勝当日、雨は降らないがどんよりと雲が占拠している。気温もさほど上がらずに参加者も冷え切った体を必死に温めていた。

寒空の下、ヒート1のスタートが切られた。
今回から初めてストレートのシケインを使用したコースになって、レン耐で筑波を走り慣れているので、シケインを使ったコースではどのようになるのかが見ものだ。

スタートと同時に100クラスのゼッケン3番、ゼッケン9番が激しいトップ争いを展開。
どうも最近100クラスの車両のエンジンが速い気がする・・・。
一向に太陽が出ない陽気に参加者達も、寒さとの戦いをしていることに。

そして、ヒート1がゴール。

約1時間のインターバルを挟みヒート2が開始された。
ヒート2の前には逆回りをするため、完熟走行の時間が設けられた。参加者全員が初めて経験する筑波サーキット逆回りに戸惑いを隠せない。しかしながら、どこかにわくわくしていた感じにもとれた。

ヒート2がスタート。
ここでもヒート1優勝をしたゼッケン3番チームグリーン、ゼッケン9番ティーズジャム、そして13番Teamかなぶんが激しいトップ争いを見せる。
50クラスは、ゼッケン16番麺食いレーシングが抜きに出る。

通常の最終コーナーが1コーナーということもあり、長い直線からスピードを乗せたままS字勾配を上がるには意外とテクニックを要する。
逆回りもなかなか楽しそうだ。これは今回だけのスペシャルではなく、やっていきたいかも・・・。さて、そんなこんなで2時間30分のレースも無事に終了。

レースリザルトは以下の通りです。

100クラス

ヒート1
優勝 ゼッケン3番 チームグリーン
2位 ゼッケン9番 ティーズジャム
3位 ゼッケン13番 Team かなぶん

ヒート2
優勝 ゼッケン13番 Team かなぶん
2位 ゼッケン9番 ティーズジャム
3位 ゼッケン3番 チームグリーン

総合結果
優勝 ゼッケン13番 Team かなぶん
2位 ゼッケン9番 ティーズジャム
3位 ゼッケン3番 チームグリーン

50クラス

ヒート1
優勝 ゼッケン20番 チームプリングルス
2位 ゼッケン16番 麺食いレーシング
3位 ゼッケン19番 ですも茶屋

ヒート2
優勝 ゼッケン16番 麺食いレーシング
2位 ゼッケン19番 ですも茶屋
3位 ゼッケン17番 チーム抜かないで!!

総合結果
優勝 ゼッケン16番 麺食いレーシング
2位 ゼッケン19番 ですも茶屋
3位 ゼッケン20番 チームプリングルス



次回は3月6日明智ヒルトップサーキットで開催されます。


■[RENTAI REPORT]□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2011年の開幕戦となったレン耐幸田サーキット
前日の雪で首都圏はパニック状態になり、一時どうなるかと心配していたが、参加者の日頃のおこないがよかったのか、絶好の天気に恵まれた。
しかしながら、温度もさほど上がらず、風も非常に強くバックストレートは強烈な向かい風を受けることに。
この幸田サーキットは全長1080mでコース幅は最大で12mを誇る。コントロールタワーは3階建てのエレベーター付きで、2階にはサーキットを一望できるビューラウンジもあるので、寒い日や暑い日にはとても親切な設備となっている。

チームNOBBYから日浦大治郎選手はじめ、全日本選手権レースに参戦しているライダーも幸田サーキットに集結した。

今回は4時間耐久の2時間耐久×2ヒートということなので、第1ヒートの順位と第2ヒートの順位にそれぞれポイントが付き、その合計ポイントで総合順位が決定する。

寒風吹き込む中、第1ヒートがスタートされた。
と思ったらいきなりゼッケン13番チームNOBBYが2コーナーで転倒!それに引き続き、第2ヘヤピンで転倒者が続出。ここは右コーナーが少ないため、右側のタイヤが全く温まらないので、慎重に走ることが必要。

そんな中、ゼッケン1番チーム45とゼッケン14番チームNOBBY2の熾烈なトップ争い。
スタートしてから1時間40分たったころ、2コーナーで転倒が発生!レースが一時中断となって、そのままヒート1は終了した。
約2時間のインターバルを挟んでヒート2が始まった。

開始早々、チームNOBBY1とチームNOBBY2がそろってトップ争いを展開、後続集団を一気に引き離す。しかし、上田昇監督の指令で5周づつのピットインに!!ライダーたちはレースというより、レン耐サーキットトレーニングという感じになってへとへとになっている。これはWGPに行くための新しいカリキュラムに組み込まれた?みたいだ(笑)


そして、トップにはヒート1と同じくゼッケン1番チーム45がトップを死守。続いてゼッケン4番ちーむ がりがり君、ゼッケン7番飛猿人が続く。
そして、第2ヒートが終了!
第1ヒート同様、ゼッケン1番チーム45がそのまま2ヒートともにW優勝。
総合結果は以下の通りです。
ヒート1
優勝 チーム45
2位 チームNOBBY2
3位 チームNOBBY1

ヒート2
優勝 チーム45
2位 ちーむ がりがり君
3位 豊橋jcぽんぽんクラブ@4回目

総合結果
優勝 チーム45
2位 ちーむがりがり君
3位 ノーブルライズ




次回は2月20日筑波サーキットで開催されます。

◆参加資格:レン耐に参加した人、会場に居た人。仕事で参加できないけど出場したい人。遠方で知り合いに聞いてUPする人。とにかく誰でも参加OK!

◆Blog Up期限:毎レース開催日から3日後の深夜0時まで

◆検索方法:google、Yahoo、mixi、ツイッターの検索ワード「レン耐」「ブログ検索」で引っかかったBlogを対象。mixiの場合、全体に公開で設定してください。ツイッターの場合は #rentai のハッシュタグを入れてください。

◆順位方法:青木拓磨が独断の判断で順位を決定します。1,2,3位を後日発表。takuma-gpHPにリンクを貼らさせて頂きます。
ポイントランク 


グランドチャンピオン 
 KRR軍曹 さん

2位
 ひいこのあれこれ さん

3位
 かぶりおれ さん


各選手、おめでとうございます!
後日、事務局より連絡をいたします。



2011年終了
1位 8ポイント
 KRR軍曹 さん

2位 7ポイント 
 ひいこのあれこれ さん

3位 6ポイント 
 かぶりおれ さん

4位 5ポイント
 み さん

5位 3ポイント 
 りょう さん
 Azuraile さん
 HidetaK さん
 人妻ライダー・輝 さん
 ペイ さん
 じじ さん
 ポテンシャル さん
 東京暮らしとF800S さん
 GORI GORI TAIさん
 ロードバイクとシクロクロス さん 
 あやや さん 
 スケアクロウ さん

4位 2ポイント
 Pちゃん さん
 ☆NORI☆ さん
 Ura☆Coma さん
 油冷カタナ製作日記 さん
 シオチャン さん
 専)YICさん
 回るくっしー さん
 むぅ~~ さん
 hiro さん      
 かっぱのバイクにはまってます さん

最優秀賞 3ポイント
Azuraile さん
MIXI
TAKUMAコメント:しし座流星群の写真、上磯鳥居のご来光写真。レン耐の写真完璧です。前の晩からお疲れ様でした。次回は参加でお待ちしていますね。

最優秀笑 3ポイント
りょう さん
MIXI
TAKUMAコメント:やばいです。本当に楽しさが伝わってて面白すぎです。マナミさんのナマ割烹着がステキでした。

優秀賞 1ポイント
かぶりおれ さん
MIXI
TAKUMAコメント:レースの前説も入れてもらい面白いかったです。動画楽しみにしていますね。

最優秀賞 3ポイント
HidetaK さん
MIXI
TAKUMAコメント:初ミニモトおめでとうございました。来年リベンジ待ってます!


優秀賞 2ポイント
Pちゃん さん
MIXI
TAKUMAコメント:楽しさが伝わってくるブログありがとうございます!そして、優勝おめでとうございます。来年お待ちしていますねー!

最優秀賞 3ポイント
人妻ライダー・輝 さん
blog
TAKUMAコメント:仙台からの参加ありがとうございました!あの走りはユーキ選手も認めてましたよ。


優秀賞 2ポイント
KRR軍曹 さん
MIXI
TAKUMAコメント:いつも、会場を和やかにそして、楽しませていただき感謝しています!またの参加お待ちしています!




最優秀賞 3ポイント
ペイ さん
ブログ
TAKUMAコメント:ミニバイクの世界にようこそ!楽しんでいる感じが伝わって来ました。またリフレッシュしに来てください。

優秀賞 2ポイント
☆NORI☆ さん
MIXI
TAKUMAコメント:大クラッシュからの復活レン耐。参加ありがとうございました!これからも頑張ってください。

最優秀賞 3ポイント
じじ さん
MIXI
TAKUMAコメント:KARAのDVDでノリノリな所が良かったです。

優秀賞 2ポイント
ひいこ さん
ブログ
TAKUMAコメント:あえて「おむすび」とは言わない炭水化物でシッカリと補給してくださいね!


最優秀賞 3ポイント
ポテンシャル さん
ブログ
TAKUMAコメント:雨でカメラが曇っている写真にぐっどきました。10月のリベンジ待ってます!!


優秀賞 2ポイント
 Ura☆Coma さん
ミクシー
TAKUMAコメント:次回、ビーナスラインを走りこんできてください!でも、くれぐれも公道なので気をつけて!



最優秀賞 3ポイント
KRR軍曹 さん
MIXI
TAKUMAコメント:次回、KSRで参加お待ちしています!!


優秀賞 2ポイント
油冷カタナ製作日記 さん
ブログ
TAKUMAコメント:とても見やすいレポートありがとうございました!次回はもっと膝すりをしてみてくださいねー!

最優秀賞 3ポイント
み さん
MIXI
TAKUMAコメント:特別賞おめでとうございます!また明智たのしみにしています。


優秀賞 2ポイント
シオチャン さん
MIXI
TAKUMAコメント:チーム全員で楽しんでいただけたようで、よかったです。今度は表彰台を狙ってリベンジしてください。

最優秀賞 3ポイント
東京暮らしとF800S さん
Blog
TAKUMAコメント:素晴らしいレン耐プロモ動画です!短くて、非常にわかりやすい!みなさんも、是非ご覧になってください!


優秀賞 2ポイント
かぶりおれ さん
MIXI
TAKUMAコメント:期待していた動画はありませんでしたが、レポートでも十分に楽しめました。次回からは、もっとゲームを強くしていきたいですね^ー^

最優秀賞 3ポイント
GORI GORI TAI さん
Blog
TAKUMAコメント:おひとり様レン耐、お疲れ様でした。ミニギャルちゃんたちがとってもかわいかったです^^


優秀賞 2ポイント
専)YICさん
Blog
TAKUMAコメント:生徒の全員で楽しんでいるさまをみせていただきました。また次回おまちしてます。

最優秀賞 3ポイント
ロードバイクとシクロクロスさん
Blog
TAKUMAコメント:未経験者の方、大歓迎ですので、是非お誘いくださーい。


優秀賞 2ポイント
回るくっしー さん
MIXI
TAKUMAコメント:写真なしでも、十分雰囲気が伝わりました!次回「8耐ふぇす」でお待ちしてます!

最優秀賞 3ポイント
KRR軍曹 さん
MIXI
TAKUMAコメント:もちろん、レン耐ギャルはエントリーフィーに跳ね返ります!(うそ)(笑)

優秀賞 2ポイント
むぅ~~ さん
MIXI
TAKUMAコメント:縄跳びクイーン、誕生です!

最優秀賞 3ポイント
スケアクロウ さん
MIXI
TAKUMAコメント:同じバイクで速く走る走るためにはコツが必要です!

優秀賞 2ポイント
み さん
MIXI
TAKUMAコメント:明けない夜はありません!僕らは強い絆でつながってる。


最優秀賞 3ポイント
あややさん
MIXI
TAKUMAコメント:うさぎの耳がグッドです!あ?!拓磨の漢字が・・・。


優秀賞 2ポイント
かっぱの バイク はまってますさん
Blog
TAKUMAコメント:次は転倒しないように上位を目指してください。


最優秀賞 3ポイント
かぶりおれ さん
MIXI
TAKUMAコメント:4回目で優勝おめでとうございます。Blogも楽しみしています。

優秀賞 2ポイント
ひいこのあれこれ さん
Blog
TAKUMAコメント:静岡おでん美味しかったです~。


番外編です
TwinStepさん
Blog

TAKUMA:最高のボケ!!面白かったです!



最優秀賞 3ポイント
ひいこのあれこれ さん 
Blog
TAKUMAコメント:臨場感のあるレポありがとうございます。今度の筑波はライダーとして頑張ってください。

優秀賞 2ポイント
hiro さん 
MIXI
TAKUMAコメント:次回は優勝を狙ってくださいねー