2020 takuma-gpCUP選手権

2020年レース日程  

9月13日    第1戦 筑波サーキット コース1000
11月22日 第2戦 筑波サーキット コース1000

 

 
↑↑ネットエントリーのみ↑↑
 
※但し開催1週間を切ると編集が出来ません。
1週間を切ると、変更手数料が2000円。
当日エントリーは+5000円掛かります。
 

2020 takuma-gpCUP参加申込は、全てWEBからのエントリーとなります。
 
ライダーの保険は、筑波サーキット開催のみ「筑波サーキット共済会」に使用可能です。
 
 
大会規則書 準備中
 

RSM_kanyu.pdfライディングスポーツメンバーズの手引き

 

2020年度RSM申込み

 
2020ライディングスポーツメンバーズの加入方法
WEB申込のみとなりました。
書類による加入が廃止になりました。
やり方がわからないかたは、事務局まで。
 
↓ライスポメンバーズ申込みフォーム↓
WEB申込み
(レース前までの3日前には手続きをしてください!)
 
 
※PC、スマホのみ対応です。ガラケーからですと一部表示されず写真の添付ができないと思われます…。
※Members写真添付の項目では、カードに使用する保険加入者の「顔写真」の添付が必要になります。
(一般的な証明写真のイメージです)大人数での写真や、変顔、サングラスやマスク、帽子などで顔が隠れているもの、横顔や後ろ向きの写真は添付しないで下さい。
 
 
 
ダウンロードには、アクロバットリーダーが必要です。

 

Race Report

 

point ranking

 

11月22日 第2戦 筑波サーキット 

 

9月13日 第1戦 筑波サーキット 

 

takuma-gpCUP規定


レギュレーション

総合仕様


1 レース前車検での主催者側の判断には、その解釈のすべてに対し、いかなる場合でも参加者は抗議を申し立てられない
2
ブレーキは前後にそれぞれ安全で独立した有効なブレーキを備えなければならない
3
ハンドルは左右一杯に切った時に指を挟まないよう、タンク、カウリング等に間隔を確保する
4
クラッチレバー、ブレーキレバー、ハンドル変更可能。但しその先端に丸みを持たせること
5
全クラスサイドスタンドステーの切除が望ましい。また、安全確保のチェーンガードは必ず装着する
6
ミラー、キャリアは取り外す。スタンドは取り外しが望ましい。ライト、ウインカー、テールランプはテーピングでも可能
7
カウルング等を外した場合ステーも取り外すか、突起物が無いように処理すること
8
ドレンボルト、オイル注入口にはワイヤーロックを施す
9
台数が 7 台未満の場合、他クラスと混走する可能性がある
10
走行前にキャッチタンク内の液体は処理しておくこと
11
参加者は革製ツナギ・ブーツ・グローブ、フルフェイスヘルメットを装着すること
12
車輌規定に反した者は主催者の判断で当該シリーズの次戦に出場停止する処分をすることがある
 

車両規定ST125

1:4 st排気量 125ccまで
2:
スリッパークラッチ、軽量フライホイール NG リアサス変更 OK
フロントフォーク変更 NG 但しスプリング、シートパイプ変更・加工 OK
イニシャルアジャスター、スタビライザー追加 OK
ブレーキユニット変更 NG 但しパッド、ホースの変更 OK、追記:熱対策としてアジャスター付きマスターシリンダーと同型レベルの物に変更は OK
ECU
セッティング、エアークリーナー BOX 変更 OK ファンネル追加 OK
ハイスロ、ステップ 、ハンドル、カウリング、チェーン、プラグ、スプロケット交換・変更 OK
スリックタイヤ禁止
3 :
マフラー交換可能。ただし 99㏈厳守
4 :
シフターはメーカー純正品の取り付けを許可する
5 :クーラントを排出するホースにはキャッチタンクを必ず装着する事
6 :
ミラーは取り外し、ウィンカー、ライト、ブレーキランプには飛散防止のテーピングをする事
 

車両規定M50

1 最低重量はレース終了時マシン+ライダー+フル装備で 125kg を満たすこと
規定最低重量が足りなくバランスウェイトを積まない場合の 参加は不可とし、失格とする。
2
排気量とタイヤは以下の通りとする。
12インチ〜17インチ、2サイクル50ccまで、4サイクル100cc迄のノーマルエンジン、ノーマルマフラー車両。←これは桶川スポーツランド様の関東ロード選手権に準ずる。(グロム125はグロムカップ車両のみ参加可能)
3
キャブレターはセッティングインナーパーツ変更、インテークチャンバーの取り外しと処理のみ可能
4 CDI
ユニット、ワイヤーハーネスの改造、変更可能。
  メインスイッチを取り外した場合は必ずキルスイッチを装着のこと
5
スプロケット、チェーン、チェーンサイズの変更可能
6
スパークプラグ、プラグキャップの変更可能
7
キックの取り外しは可能
8
カウリング類の材質変更、取り外しは可能。但し総合 1-7 を満たしていること
9
ブレーキレバー、パッド、シューの材質ブレーキオイル、ホース、バンジョーボルトの変更は可能
10
各メーター、メーターケーブル、スピードメーターケーブルの駆動ギアの改造変更、取り外し可能
11
バッテリー、コイルの取りはずしは可能
12
ステアリングダンパー取り付け可能。但しストッパーとの併用は不可
13
エアークリーナー及びボックス、エレメントの改造変更、取り外しは可
14
  2サイクル車のオイルポンプ取りはずし可能
15
アクセルワイヤー、グリップ、トップブリッジ変更改造は可能